愛しい嘘の5話のラストシーンでとんでもない展開が、アルツハイマー型認知症になってるはずの「高橋ひとみ」さん演じる「雨宮の母親(サユリ)」が「望緒」に「逃げなさい」と言ってましたがこれはいったいどういう事なのか?2月11日放送の5話のラストシーン及び6話の予告より、真相を考察・予測してみまました。

小学生でも分かる!この記事で書かれている事
  • 愛しい嘘 雨宮の母親の正体は何者?
  • 愛しい嘘 雨宮の母親が認知症のふりをしていた本当の理由は?

 

 

 

 
 
 

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目次

愛しい嘘 雨宮の母親の正体は何者?

個人的な予想では「雨宮」が付き合っていた「元彼女の母親」。5話のラストシーン及び6話の予告から、考察及び予想をしてみた。
単純に考える「雨宮」の「母親」になるが、認知症という「キーワード」が肝になりそう。
 
認知症だからこそ、他人から見ると「雨宮」の「母親」に見えて当然。「雨宮」にとっては「周り」から見ると「誰」が見ても「雨宮の母親」でしかないと思わせれるには好都合であるのは確かでありこれが狙い。

2022年2月11日放送:6話の予測で分っている事

5話のラストシーン近くでは「雨宮」には「過去に付き合っていた恋人」がいて、「雨宮」から「酷いぼうりょくを受けていた」事になっている。そして、その彼女が「亡くなっている」事が判明している。
 

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愛しい嘘 雨宮の母親が認知症のふりをしていた本当の理由は?

考えられる理由 その1:自己防衛のため

「亡くなった雨宮の元彼女」は「母親」に何か伝えていたのかもしれない。そして、「母親」も消される可能性がある事を伝えていたのかもしれない。そう「雨宮」に消されないために「認知症」のふりをして「雨宮」の「母親」になったふりで、生きる道を選んだ事が考えられる。

考えられる理由 その2:これ以上犠牲者を増やしたくないから

次に考えられるのは「雨宮の元カノの母親」は自分の娘が「雨宮」から「ぼうりょくをうけた」事だけは知っており、これ以上、次の犠牲者をふやしたくないという思いだけなのかもしれない。

考えられる理由 その3:「望緒」に「雨宮」の正体を暴いてほしいから

もう一つ踏み込むと、元恋人とも言われる「雨宮」の「元カノ」はなくなっているが、おそらく、じさつとみせかけた、たさつとされているのではなかろうか?」。そう、「不思議な事」に「奈々江」も「優美」もなぜか「みんな、じさつ」と判定されている。「優美」に関しては「夫」が介入しているので、「夫」がもみ消した可能性は高そうだが、そう、実は「雨宮」の「元カノ」も「じさつとみせかけられたたさつ」なのではないのだろうか?
 
果たしてこれは偶然なのだろうか?
 
そう、「母親」は「自分のむすめ」が「雨宮に消された」事を知っているのかもしれない。しかし、「正気な母親」であると娘と同様に「消される可能性」もある。また、一方で「雨宮」の功名なやり方で「真実が見えなくなる可能性もある」。そこで、あえて自分は「娘」が亡くなった事により、精神的なストレス等が原因が重なり「認知症」になったふりをしたのかもしれない。
 
そうする事により、「雨宮」にとっても「認知症の母親」と言う事であれば、他人からも「雨宮の母親」として疑われないという事にもなりメリットにもなる。そう、雨宮が油断して「いつか彼女」を連れてくる事を母親は期待していたのかもしれない。
 
そう考えると、「望緒」に協力して「雨宮」の正体を暴いてほしいという思いも考えられなくはない。
 

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