最近、医療ドラマが多くなって来ています。
 
いつも、気になるのが「ロケ地で使用されている病院」
 
そこで、現在、放送されている医療ドラマや過去の医療ドラマ等で使用されていた病院がどこなのかが
とても気になったので調べてみました。
 

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目次

医療ドラマで利用された病院のロケ地や撮影場所一覧

 
2020年の冬ドラマでは「アライブ がん専門医のカルテ」、「心の傷を癒すということ」、「恋はつづくよどこまでも」「トップナイフ」、「病院の治しかた~ドクター有原の挑戦~」「病室で念仏を唱えないでください」等の医療ドラマが6つも放送されます。
 
「一体どこの病院がロケ現場として使われているのでしょうか?」
 
調べてみると、ロケ地として使用される病院は「千葉県」や「神奈川県」が多い感じがします。
 
「東千葉メディカルセンター」「神奈川県立がんセンター」等はよく医療ドラマのロケ地や撮影場所として利用される病院のようです。
 
それではドラマ別に紹介します。(ドラマ名50音順に並んでいます)
 

アライブ がん専門医のカルテ

横浜みなと赤十字病院
昭和大学横浜市北部病院
立川病院
メディカルトピア草加病院
医療法人産育会 堀病院

 

祈りのカルテ:2022年秋ドラマ

千葉大学附属病院
純正会医科大学附属病院のロケ地として利用されています。
 

救命病棟24時

横浜市立大学附属病院


 
昭和大学横浜市北部病院


 
飯沼病院


 
横浜市立大学附属市民総合医療センター


 

恋はつづくよどこまでも

町田市民病院
 

コードブルー

日本医科大学付属千葉北総病院


 
八千代医療センター


 
その他にも、「千葉市立青葉病院」もロケ地として使用されています。
 

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コウノドリ

神奈川県立がんセンター


 
東千葉メディカルセンター


 
北里大学


 
その他にも、「隠岐島前病院」、「公立穴水総合病院等」もロケ地として使用されました。
 

ドクターX 第一シリーズ~第六シリーズ

千葉大学医学部附属病院


 
千葉西総合病院


 
川崎市立 川崎病院


 
その他にも、「茅ヶ崎市立病院」、「東海大学付属八王子病院」等もロケ地として使用されました。
 

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ドクターホワイト

大和徳洲会病院
ドラマのロケ地としてよく利用される病院です。ドクターY・泣くな研修医・TOKYO MER ~走る緊急救命室~最近では、「トラベルナース」でも使用されました。
 

トラベルナース:2022年秋ドラマ

「横浜市立市民病院・大和徳洲会病院・昭和大学横浜市北部病院」
天乃総合メディカルセンターのロケ地として利用
「大和徳洲会病院の他のドラマのロケ地」の詳細はこちらも確認!
また、「昭和大学横浜市北部病院」は「アライブ がん専門医のカルテ」にても利用されています。
 
結城病院
第一話で利用、なお、「緊急取調室第三シリーズ」でも利用されている病院です。
 

トップナイフ

前橋日赤(前橋赤十字病院)
 

白衣の戦士

土浦協同病院


 

PCIU:2022年秋ドラマ

川崎市立多摩病院:丘珠病院で利用
東京都立小児総合医療センター:東京国際こども病院で利用
旧東鷲宮病院:網走総合病院として利用されています。「ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~」でも撮影されています。

 

病室で念仏を唱えないでください

千葉西総合病院
神奈川県立こども医療センター
南東京ハートクリニック
松戸市立総合医療センター
横須賀市立市民病院

 

ブラックペアン

藤田保健衛生大学病院


 
いすみ医療センター


 
東千葉メディカルセンター


 
 
 

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ラジエーションハウス

指扇病院


 
前橋赤十字病院


 
最後まで読んで頂きありがとうございます。

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