モーニングショーで活躍中の羽鳥アナ。突然、メガネ姿で登場し驚きました。あのメガネはどこのブランド(メーカー)何でしょうか?また、何でメガネをしているのでしょうか?という素朴な疑問がわいてきました。
そこで、この記事では「羽鳥慎一」さんが番組でメガネをかけていたブランド(メーカー)や番組でなぜ眼鏡をかけていたのか?等を調査してみました。
目次
羽鳥慎一アナの眼鏡のブランド(メーカー)は?
はっきりとした、ブランド(メーカー)は分かっておりません。
やはり、有名人なので「高級ブランド」の眼鏡とかつけていそうな気がしますが「羽鳥アナ」はどうなんですかね?サングラスで有名な「Ray-Ban(レイバン)」、「Tom Ford(トムフォード)」、「OLIVER PEOPLES(オリバーピープルズ)」辺りですかね。
羽鳥慎一アナは「Ray-Ban(レイバン)」愛用者?
実は、以前ある番組で羽鳥アナが出演した際の眼鏡が「『「Ray-Ban(レイバン)』なのではないか?」と噂された事があります。そのため、あくまでも予想ですが、羽鳥アナは「Ray-Ban(レイバン)」愛用者であるように思われます。今回の「モーニングショー」でも「Ray-Ban(レイバン)」の眼鏡を使用しているのではないでしょうか?
形としては「ウェリントン」か「スクエア」といった感じで、似た感じ者としてはこの辺ですかね?
Ray-Ban RX8751D 1197
Ray-Ban RX8902F 5480
Ray-Ban RX8740D 1190
ただ、番組を見ていると、ずっと、同じ眼鏡ではない感じがします。
羽鳥慎一アナの眼鏡は伊達?
ネット上では・・・
羽鳥さんの眼鏡姿を初めて見たけど結構度が強い眼鏡だ。コンタクトは小さいけどよく見えるのかな。
— satoshi ☆彡 (@satoshi7i) October 13, 2020
私もかなり目が悪く、牛乳瓶みたいな眼鏡しており、羽鳥アナの眼鏡もそれに近い感じがするので、伊達ではなく、おそらくかなり度がきつい眼鏡なのではないかなと思います。
羽鳥慎一アナが眼鏡をした理由は?
イケメンな羽鳥アナは、普段メガネが無い状態がだったので、突然メガネ姿を見ると、見ている人は「あれ?なんか今日眼鏡しているけどどうしたのかな?」って不思議に思いますよね。
まず、思いつくのは、普段コンタクトしていたけど、「今日はコンタクトし忘れたのかな?」あるいは「最近、花粉症とかになったのかな?」とかですよね。
以前、鍋谷選手が「網膜網膜震盪症」という病気で「ゴーグル」を付けてた事ありましたよね。そう考えると、「目の病気」とかになって「目を保護するため」に眼鏡をかける事も考えられます。
羽鳥さんの場合は何が原因なのでしょうか?
玉川さんが聞いたときは「コンタクトが・・・」と言ってたので、「コンタクトの調子が悪い」、もしくは、「コンタクトを切らしている」のではないかなと思われます。
2012年2月1日の「モーニングバード」でも眼鏡出演した事があった!
実は、過去の「モーニングバード」に出演した際にも、メガネを出演した事がありましたが、その時の理由は「コンタクトを入れようとした際に、レンズを一つしか持ってこなかった」からでした。確かに、片方しかコンタクトがないと目が悪い人は原稿を読めませんからね。
しかし、今回の「モーニングショー」では数日、続いているので、今回は「コンタクトのし忘れ」や「コンタクトを忘れた」とかの理由ではないと思われます。
羽鳥アナの眼鏡姿を見たネット上の感想は?
やはり、賛否両論ありますね。
あまりに合わないという人
羽鳥アナがモーニングショーで眼鏡をするようになった。気になるし眼鏡のセンスも悪く似合わない。コンタクトできなくなった理由があるのか?
— Andante (@nP2ixn62wf8VpOX) October 15, 2020
メガネでここまで印象変わる人もなかなか
羽鳥さんの周りの人、もうちょいオシャンなメガネ薦めたげてーあ— kewpie (@QP1998) October 15, 2020
一方では可愛いという声も・・・
実はあのメガネ、けっこう好きなんですよね。
羽鳥さんの可愛さを封印しているみたいで(笑)
「いま仕事中なんで、僕のことは放っておいてください」といわれてるみたいで、逆にちょっかい出したくなってしまいます😝— 智みゆり (@toritontoriton) October 16, 2020
バードの羽鳥さん。
メガネにして正解。毎朝、浮腫んでたもんなぁ。
見せ方、見え方は大事。
— ヒロヒロさん (@3UUuzeAB5qrUcKm) October 16, 2020
いつまで、羽鳥慎一アナがメガネをかけているのか、今日の眼鏡の型番は何なのか?等を気にしながら番組を見るのも楽しいですね。
最後まで読んでいただきありがとうございます。